「ライブ遠征に行くけれど、バッグは何Lくらい必要?」
「リュックとキャリーケース、どっちを選べばいいの?」
「1泊2日なら、25Lくらいで足りるのかな?」
ライブ遠征では、普段のお出かけよりも着替えや洗面用品、ライブグッズなど荷物が増えやすいため、バッグ選びに迷いやすいものです。
特に初めて遠征する場合は、容量だけで選んでしまうと「荷物が入りきらない」「大きすぎて移動しにくい」といった失敗につながることもあります。
そこでこの記事では、日帰り・1泊2日・2泊3日の遠征に必要なバッグ容量の目安をはじめ、リュックとキャリーケースの選び方、ライブ会場やコインロッカーで困らないためのポイントまで詳しく解説します。
先に結論をまとめると、バッグ容量の目安は次のとおりです。
| 遠征日数 | 容量の目安 | 向いているバッグ |
|---|---|---|
| 日帰り | 20〜25L前後 | リュック |
| 1泊2日 | 25〜35L前後 | リュック・小型キャリー |
| 2泊3日 | 30〜45L前後 | キャリーケース |
| 冬・グッズ多め | 上記より余裕を持つ | キャリー+サブバッグなど |
ただし、同じ1泊2日でも、移動手段・冬服の有無・購入するグッズの量によって必要な容量は変わります。
「何Lか」だけで決めるのではなく、これから紹介するポイントを順番にチェックして、自分の遠征スタイルに合ったバッグを選びましょう。
1. ライブ遠征バッグはどう選ぶ?まずは「日数・移動手段・荷物量」で決めよう
ライブ遠征のバッグ選びで重要なのは、単純に「何泊するか」だけではありません。
同じ1泊2日でも、夏と冬では衣類の量が変わりますし、現地でライブグッズを大量に購入するなら、行きより帰りのほうが荷物が増えます。
そのため、バッグを選ぶときは、
- 遠征の日数
- 移動手段
- 持っていく荷物の量
- 現地で購入するグッズの量
- 季節
をまとめて考えるのがおすすめです。
まずは、遠征日数ごとの大まかな容量を見ていきましょう。
日帰りなら20〜25L前後が目安
日帰り遠征なら、20〜25L前後のリュックが使いやすい容量の目安です。
着替えや宿泊用品が必要ないため、財布やスマートフォン、モバイルバッテリー、飲み物、タオル、ペンライトなど、ライブ当日に必要なものを中心に収納できます。
ただし、グッズをたくさん購入する予定なら、20〜25Lでも足りなくなる可能性があります。
特に、
- Tシャツ
- タオル
- ペンライト
- パンフレット
- トートバッグ
- ぬいぐるみ
などを購入すると、帰りの荷物は一気に増えます。
グッズを多く買う予定なら、バッグ自体を大きくするだけでなく、折りたためるサブバッグを用意する方法も便利です。
また、夜行バスを利用する場合は、日帰り扱いでも荷物が増えやすいため、次の「1泊2日」の容量を参考にすると選びやすくなります。
1泊2日なら25〜35L前後が目安
1泊2日のライブ遠征なら、25〜35L前後をひとつの目安にするとよいでしょう。
1泊分の着替えや下着、洗面用品などが加わるため、日帰りよりも必要な容量が増えます。
荷物をコンパクトにまとめられる人なら25L前後でも対応しやすい一方、冬服や靴などが加わると35L近く必要になることもあります。
特におすすめなのが、リュック+小さなサブバッグ、または小型キャリー+サブバッグという組み合わせです。
ライブ前後の移動では、すべての荷物をひとつのバッグに詰め込む必要はありません。
例えば、
- メインバッグ:着替え・洗面用品など
- サブバッグ:財布・スマホ・ペンライトなど
のように分けておくと、ホテルに荷物を置いたあとライブ会場へ向かいやすくなります。
2泊3日なら30〜45L前後が目安
2泊3日の遠征なら、30〜45L前後を目安に考えるとよいでしょう。
2泊分の着替えや洗面用品に加えて、冬場なら厚手の衣類も必要になるため、1泊2日よりもさらに容量に余裕が必要です。
また、飛行機を利用する場合は、荷物を預けるか機内へ持ち込むかによってもバッグ選びが変わります。
「できるだけコンパクトにしたい」という場合でも、バッグいっぱいに詰め込むのはおすすめできません。
帰りにはライブグッズが増える可能性があるからです。
遠征では、出発時にバッグの容量を使い切らないことも重要なポイントです。
例えば35Lのバッグを選んだとしても、最初から35L分の荷物を詰め込むのではなく、グッズを入れられるスペースを残しておくと帰りに困りにくくなります。
冬・グッズ大量購入なら容量に余裕を持たせる
同じ遠征日数でも、冬やグッズを大量に購入する予定がある場合は、通常よりも大きめのバッグを検討しましょう。
冬は、
- 厚手のセーター
- コート
- マフラー
- 手袋
- 防寒用インナー
などで荷物が増えやすくなります。
さらにライブグッズを購入すると、バッグの容量が想定以上に圧迫されます。
ただし、「荷物が増えるから、とにかく大容量のバッグを買えばいい」というわけでもありません。
大きなバッグは収納力が高い反面、移動中に邪魔になったり、コインロッカーに入らなかったりすることがあります。
そのため、
メインバッグを少し大きめにする+折りたたみサブバッグを用意する
という方法もおすすめです。
2. リュックとキャリーケースはどっちがいい?比較表でチェック
ライブ遠征では、リュックとキャリーケースのどちらを選ぶかも大きなポイントです。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、「何Lなら正解」というよりも、自分の移動スタイルに合うほうを選ぶことが大切です。
| 比較項目 | リュック | キャリーケース |
|---|---|---|
| 階段・段差 | ◎ | △ |
| 長距離の徒歩移動 | △ | ○ |
| 両手を空けたい | ○ | ◎ |
| 荷物の出し入れ | ○ | ◎ |
| 荷物が多い遠征 | △〜○ | ◎ |
| ライブ会場まで持ち歩く | ○ | △ |
| グッズを大量購入 | △ | ◎ |
| 夜行バス | ○ | △〜○ |
| 新幹線 | ◎ | ◎ |
| 飛行機 | ○ | ◎ |
もちろん、これはあくまで一般的な傾向です。
例えば駅からホテルまでの徒歩距離が長ければキャリーケースが便利ですし、階段の多い場所を移動するならリュックのほうが楽なこともあります。
リュックがおすすめな人
次のような人には、リュックが向いています。
- 荷物をコンパクトにまとめたい
- 駅の階段をよく利用する
- 夜行バスを利用する
- ライブ会場周辺を歩き回る
- 両手を空けて移動したい
- 日帰り〜1泊2日の遠征が中心
リュックの大きなメリットは、両手を空けた状態で移動できることです。
駅の階段や混雑した場所でも、キャリーケースを引く必要がありません。
一方で、荷物を詰め込みすぎると肩への負担が大きくなります。
また、背負ったままライブ会場内を移動すると、周囲の人にぶつかる可能性もあるため、会場内では手持ちにするなどの配慮が必要です。
キャリーケースがおすすめな人
次のような人には、キャリーケースが向いています。
- 2泊3日以上の遠征が多い
- 衣類や荷物が多い
- グッズをたくさん購入する
- 長距離を徒歩で移動する
- 荷物を肩に背負いたくない
- 新幹線や飛行機を利用する
キャリーケースは、荷物が多い遠征で特に便利です。
重い荷物でも、基本的にはキャスターで転がして運べるため、リュックより肩や背中への負担を抑えやすくなります。
ただし、階段や段差では持ち上げる必要があります。
また、ライブ会場にそのまま持っていくと、置き場所に困ることもあるため、ホテルや駅のロッカーなどに預けてから会場へ向かう使い方が基本です。
チェックイン前・チェックアウト後の荷物預かりに対応しているホテルを選ぶ方法もあります。
3. ライブ遠征用リュックの選び方
ライブ遠征用のリュックを選ぶときは、単純な容量だけでなく、使いやすさも確認しましょう。
容量は何Lがいい?
目安としては、
- 日帰り:20〜25L前後
- 1泊2日:25〜35L前後
- 2泊3日:30L以上
を考えると選びやすくなります。
ただし、リュックは同じ容量でも形状によって収納力の感じ方が異なります。
例えば、厚みのある荷物を入れやすいタイプと、スリムなタイプでは、同じ30Lでも使い勝手が違います。
ライブグッズを持ち運ぶなら、単純な容量だけでなく、縦長の荷物を収納しやすいか、メイン収納が大きく開くかなどもチェックしましょう。
チェックしたい機能
遠征用リュックでは、次のような機能があると便利です。
- 大きく開くメイン収納
- PC・タブレット用ポケット
- 小物用ポケット
- ペットボトル用ポケット
- 背面ポケット
- チェストベルト
- 撥水加工
- キャリーケースに固定できるベルト
特に便利なのが、キャリーケースのハンドルに固定できる機能です。
キャリーケースとリュックを組み合わせる場合、リュックをキャリーケースの上に固定できると、駅構内などで移動しやすくなります。
また、財布やスマートフォンなど頻繁に取り出すものを収納できるポケットがあると、荷物を毎回開ける手間を減らせます。
ライブ会場で邪魔にならないサイズ・形
遠征用として大容量のリュックを選ぶ場合でも、大きければ大きいほど便利とは限りません。
ライブ会場では、人が多い場所を移動することがあります。
背中に大きなリュックを背負ったままだと、後ろの人との距離が近い場所では邪魔になりやすくなります。
そのため、会場内に持ち込む可能性があるなら、必要以上に大きなサイズは避けたほうが使いやすいでしょう。
大容量が必要な場合は、ホテルや駅のロッカーなどにメインバッグを預け、会場には必要な荷物だけを入れた小さなバッグで向かう方法もあります。
うちわやグッズを持ち運ぶ場合の注意点
ライブ遠征では、一般的な旅行荷物だけでなく、うちわやペンライトなどのライブ用品も持ち運びます。
特にジャンボうちわは、バッグの中に無理に入れると、柄や面が折れたり曲がったりすることがあります。
うちわをきれいな状態で持ち運びたい場合は、うちわが入るサイズの専用ケースや、硬めのファイルなどを利用する方法があります。
また、ライブグッズを現地で購入する予定なら、行きの荷物だけでバッグをいっぱいにしないことも大切です。
「帰りに荷物が増える」という前提で、収納スペースを残しておきましょう。
4. ライブ遠征用キャリーケースの選び方
2泊3日以上の遠征や荷物が多い遠征では、キャリーケースが便利です。
ただし、キャリーケースは「何Lか」だけでなく、外寸や機能も確認して選びましょう。
容量は何Lがいい?
キャリーケースなら、一般的な目安として、
- 1泊2日:25〜35L前後
- 2泊3日:30〜45L前後
- 3泊以上:40L以上
を参考にできます。
ただし、旅行用キャリーケースはメーカーや形状によって収納効率が異なります。
また、ライブ遠征の場合は通常の旅行よりもグッズが増える可能性があります。
そのため、容量ギリギリのキャリーケースではなく、少し余裕のあるサイズを選ぶと使いやすくなります。
機内持ち込みサイズだけで決めない
飛行機を利用する場合、「機内持ち込みできるサイズだから大丈夫」と考えてしまいがちです。
しかし、機内持ち込みサイズと、コインロッカーに入るサイズは別の基準です。
機内持ち込みについては航空会社のサイズ・重量などの条件を確認する必要があります。
一方、駅などのコインロッカーでは、ロッカーそのものの内寸に収まるかどうかが重要です。
そのため、
「機内持ち込みサイズ=どのコインロッカーにも入る」
とは考えないようにしましょう。
コインロッカーは「外寸」を確認
キャリーケースをロッカーに預ける可能性があるなら、購入前にキャリーケースの外寸を確認しておきましょう。
確認するのは容量だけではありません。
例えば商品ページに、
「約○L」
と書かれていても、同じ容量のキャリーケースが同じ大きさとは限りません。
見るべきなのは、
- 高さ
- 幅
- 奥行き
です。
さらに、キャスターやハンドル部分を含めた寸法なのかも確認しましょう。
「Sサイズだからロッカーに入る」と決めつけず、利用予定の駅や施設のロッカーサイズと、キャリーケースの外寸を照らし合わせるのがおすすめです。
静音キャスター・ストッパー・フロントオープンの選び方
キャリーケースには、さまざまな便利機能があります。
遠征で特に確認したいのが、キャスター・ストッパー・フロントオープンです。
静音キャスター
駅やホテルまでキャリーケースを引いて移動する時間が長いなら、キャスターの走行音もチェックしておきたいポイントです。
ただし、「静音」と書かれていても製品によって使用感は異なります。
可能であれば実物を動かしてみたり、商品レビューで走行音について確認したりすると選びやすくなります。
キャスターストッパー
電車内や坂道などで、キャリーケースが勝手に動いてしまうのを防ぎやすくする機能です。
電車をよく利用する人には便利な機能ですが、必要性は移動スタイルによって変わります。
フロントオープン
フロントオープンタイプは、キャリーケースを横に倒さずに荷物へアクセスしやすいのが特徴です。
新幹線やホテルなどで、ちょっとした荷物を取り出したいときに便利です。
ただし、フロント部分の構造によってメイン収納の容量や使い勝手が変わるため、「フロントオープンだから必ず便利」とは限りません。
必要な機能を優先順位をつけて選びましょう。
5. 【日帰り・1泊2日・2泊3日】遠征バッグのおすすめ組み合わせ
ここまでの内容をもとに、実際の遠征パターン別にバッグの組み合わせを考えてみましょう。
日帰り・夜行バスならリュック
日帰りライブや夜行バスを利用する遠征なら、20〜30L程度のリュックが使いやすいでしょう。
特に夜行バスでは、キャリーケースよりもリュックのほうが取り回しやすい場面があります。
ただし、夜行バスを利用する場合は、車内に持ち込む荷物とトランクなどに預ける荷物を分けることも大切です。
貴重品や乗車中に必要なものは、すぐ取り出せるバッグにまとめておくと便利です。
1泊2日・新幹線ならキャリー+サブバッグ
1泊2日の新幹線遠征なら、25〜35L前後のキャリーケース+サブバッグという組み合わせが使いやすいでしょう。
キャリーケースには、
- 着替え
- 洗面用品
- 予備の荷物
- 帰りに増えるグッズ
などを入れ、サブバッグには、
- 財布
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
- ペンライト
- タオル
などを入れます。
ホテルにキャリーケースを置いて、必要な荷物だけを持ってライブ会場へ向かえるのがメリットです。
2泊3日以上・飛行機ならキャリー+サブバッグ
2泊3日以上の遠征で飛行機を利用するなら、30〜45L前後を目安にキャリーケースを選び、サブバッグを組み合わせる方法がおすすめです。
飛行機の場合は、機内持ち込みにするのか、荷物を預けるのかによって選ぶキャリーケースも変わります。
機内持ち込みを考えている場合は、利用する航空会社の最新のサイズ・重量条件を確認してから購入しましょう。
また、帰りにグッズが増えることも考え、出発時からキャリーケースをいっぱいにしないこともポイントです。
6. ライブ遠征バッグでよくある失敗と対策
バッグ選びでは、容量が足りないケースだけでなく、大きすぎることによる失敗もあります。
バッグが大きすぎて会場で困る
「荷物が多いから」と大容量のバッグを選ぶと、ライブ会場で持て余すことがあります。
特に大きなリュックは、混雑した場所で周囲にぶつかりやすくなるため注意が必要です。
荷物が多い場合は、大きなバッグをホテルやロッカーに預け、会場には小さなバッグだけ持っていく方法を検討しましょう。
ロッカーに入らない
キャリーケースでよくあるのが、「ロッカーに入ると思っていたのに入らなかった」というケースです。
サイズを確認するときは、S・M・Lといった商品上のサイズ表記だけでなく、実際の外寸と利用予定のロッカーの内寸を確認しましょう。
特にキャスターやハンドルを含む寸法は見落としやすいポイントです。
うちわ・グッズが折れる
うちわやポスターなど、折りたくないグッズを衣類と一緒に詰め込むと、移動中に曲がってしまうことがあります。
うちわ専用ケースなどを利用したり、硬いファイルなどで挟んだりして、荷物の中で圧迫されないようにしましょう。
また、購入したグッズをすぐにバッグへ詰め込まず、形状に合わせて収納できるスペースを確保しておくことも大切です。
雨で荷物が濡れる
遠征では、天候の変化にも注意が必要です。
リュックなら、レインカバーや防水性のあるバッグを用意しておくと、急な雨に対応しやすくなります。
キャリーケースの場合も、雨の中を長時間移動すると荷物が濡れる可能性があります。
特に紙類やライブグッズは水に弱いため、ビニール袋などで個別に保護しておくと安心です。
キャスター音が気になる
ホテルや駅までキャリーケースを引いて歩く場合、キャスターの音が気になることがあります。
特に凹凸のある路面では音が大きくなりやすいため、キャスターの性能だけでなく、できるだけ段差や凹凸の少ないルートを選ぶことも対策になります。
キャリーケースを購入する際は、商品説明だけでなく、実際の使用感に関するレビューも確認しておきましょう。
7. 【FAQ】ライブ遠征バッグについてよくある質問
1泊2日のライブ遠征なら何Lのバッグが必要?
1泊2日のライブ遠征なら、25〜35L前後を目安にするとよいでしょう。
夏場で荷物が少ない場合は25L前後でも対応しやすく、冬服やグッズを多く持っていく場合は35L前後あると余裕を持ちやすくなります。
また、容量いっぱいまで荷物を詰めるのではなく、帰りにグッズを入れるスペースを残しておくのがおすすめです。
ライブ遠征はリュックとキャリーどっちがいい?
日帰り〜1泊2日程度で荷物が少なければリュック、荷物が多い場合や2泊3日以上ならキャリーケースが使いやすいでしょう。
ただし、階段が多い移動ではリュック、長距離を歩く場合はキャリーケースなど、移動ルートによっても向き不向きがあります。
「遠征日数」だけでなく、移動手段や荷物量も合わせて考えましょう。
キャリーケースはライブ会場に持ち込める?
会場によってルールが異なるため、ライブ会場へキャリーケースを持ち込めるとは一概に言えません。
会場内のクロークや荷物預かりサービスの有無、キャリーケースの持ち込み可否などは、公演ごとの案内を確認してください。
特に大きなキャリーケースは、持ち込めたとしても会場内で置き場所に困る可能性があります。
可能であれば、ホテルや駅のロッカーなどに預けてから会場へ向かうと移動しやすくなります。
機内持ち込みサイズならコインロッカーに入る?
機内持ち込みサイズだからといって、コインロッカーに入るとは限りません。
飛行機の機内持ち込みサイズとコインロッカーの大きさには、それぞれ異なる基準があります。
コインロッカーを利用する予定がある場合は、利用する駅や施設のロッカーサイズと、キャリーケースの実際の外寸を確認しましょう。
ジャンボうちわを折らずに持っていく方法は?
ジャンボうちわを折らずに持ち運ぶなら、うちわが入るサイズの専用ケースなどを利用する方法があります。
バッグに無理に押し込むと、面が曲がったり柄に負荷がかかったりする可能性があります。
また、キャリーケースに入れる場合も、上から重い荷物を載せないようにしましょう。
ライブグッズをたくさん買う場合は何L必要?
グッズの種類や量によって変わりますが、通常の旅行荷物に加えて大量のグッズを購入する予定なら、容量にかなり余裕を持たせる必要があります。
例えば1泊2日であっても、グッズを大量に購入するなら25L程度では足りなくなる可能性があります。
その場合は、35L前後以上のキャリーケースを検討したり、折りたたみ可能なサブバッグを用意したりすると対応しやすくなります。
重要なのは、出発時の荷物だけでバッグを満杯にしないことです。
まとめ|遠征バッグは「日数×移動手段×荷物量」で選ぼう
ライブ遠征用のバッグは、「1泊だから○L」と日数だけで決めるのではなく、遠征日数・移動手段・荷物量の3つを合わせて考えることが大切です。
容量の目安をまとめると、
- 日帰り:20〜25L前後
- 1泊2日:25〜35L前後
- 2泊3日:30〜45L前後
- 冬・グッズ大量購入:さらに余裕を持つ
となります。
また、バッグの種類については、
リュック
- 日帰り〜1泊2日向き
- 階段や混雑した場所で移動しやすい
- 夜行バスとの相性がよい
- 両手を空けて移動できる
キャリーケース
- 1泊2日〜2泊3日以上に向いている
- 荷物が多い遠征に便利
- グッズを大量購入する場合にも対応しやすい
- 長距離移動で荷物を運びやすい
という違いがあります。
そして、ライブ遠征では「帰りに荷物が増える」ことを忘れないようにしましょう。
出発時からバッグをパンパンにしてしまうと、購入したライブグッズを入れる場所がなくなってしまいます。
迷ったときは、
「必要な荷物+帰りに増える荷物」を収納できる容量
を考えて選ぶのがおすすめです。
バッグそのものの大きさだけでなく、コインロッカーに入るか、会場で邪魔にならないか、うちわやグッズをきれいに持ち運べるかまで考えておけば、遠征先で「このバッグにすればよかった……」と後悔しにくくなります。
自分の遠征スタイルに合わせて、無理なく持ち運べるバッグを選びましょう。


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